キャッシュを持っている企業のみが生き残る


 

今、景気がいいと感じられますか?

 

☞2011年震災後→復興需要で東北は潤いました

☞2020年五輪→東京ではたくさんのビルが建設されています。

 

さて、この後景気がよくなる要素は何があるかを考えてください。

 

 人材不足!や人口減!オリンピック後の日本の景気は「 悪くなる 」と考えるのが順当です

 

でも、僕たちの会社は生き残らなければいけません。どんな会社が生き残るのでしょうか?

 

たとえばこんな会社ではないでしょうか?

  • 営業が強い会社!
  • 売り上げが立てられる会社!
  • 商品力が強い会社!
  • 組織がしっかりしている会社!
  • 雇用管理がしっかりしている会社!
  • 企業理念がしっかりしている会社!
  • 危機管理がしっかりしている会社!

確かに、その通りかもしれません。。。。でもそれだけで生き残れますか??

 

 

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本当に生き残れる会社は・・・


 

本当に生き残れる会社とはキャッシュを持っている会社ではないでしょうか?

 

☞キャッシュを持っている会社

~キャッシュがなければ何も出来ません

  ☟ ☟ ☟

☞資金調達ができる会社

~資金調達の手段が1つだけだと不安です

  ☟ ☟ ☟

☞それも「多様な資金調達」が出来る会社。

  

 だと思います。そのためには、

☞売上や

☞助成金や

☞出資や

☞融資

  で

☞多様な資金調達ができる会社が生き残れるのです。 

 

 

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多様な資金調達手段とは?


 

☞現金売上

これがそもそもないとだめですね

☞助成金

計画の認定を受け、施策を実行すれば必ずもらえるが受給までに時間がかかる。資金繰りに使うのは危険。

☞出資

返済は不要であるが、出資者は会社の一部所有者となり経営に影響力を持つ。時間がかかる場合も多い(出資者の影響、思惑など)

☞融資

約定通りに返済すれば経営方針などを債権者から影響を受けることは基本的にはない。

決算書や事業計画書が速やかに用意できれば調達にかかる時間も短い

 

この中では融資が一番即効性のある資金調達方法です、せっかくなのでリスクの少ない公的機関のものがフル活用できないか?考えてみましょう。

 

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